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別れは突然に

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愛車アルテッツァが逝きました。
 
 
何か特別なことをしたわけじゃない。
高速道路の合流時、ちょっと回転を上げた程度。

次の瞬間には「ガランガラン!!」とエンジンルームから異音。
クラッチを踏むと、そのままエンストしてしまう状態だったので、なんとか回転を維持しつつ帰宅しました。
 
 
故障箇所は分かりませんが、修理して乗り続けるか?と問われたら…

渋々ながらNo。
 
 
実はエンジン以外にも電装系のトラブルが多発。
ボディにしても「アライメント調整不可」な程度には問題を抱えた個体だったのです。

凄く好きな車だから、乗り続けたいって気持ちは強いんですが…
なんとも辛い決断を迫られております。
 
 

とりあえず実家のティーダを借りて凌いでいますが、借りたままってワケにもいかず…

あぁぁ

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