印刷業者がある新宿と幕張を数回往復したオートサロンも無事に終わり、都内に戻ってきました。
帰りの便は新宿発の夜行バスなので、時間はまだまだあります。
今回は不調だったトキオラー。 さあ、リベンジと参りましょう。
まず、前日の中本で不完全燃焼感が残ったので辛味成分を摂取。
向かったお店はこちら
ここ鬼金棒は系列の二店舗が隣り合って存在します。
大通り沿いの店はいつも行列で行けてなかったのですが、時間が遅かったこともあり行列なし。
よし!大通り沿いの方に行こう!
入ったが何か違和感。
食券を買ったが、違和感。
昨日から違和感ばっかだな… まぁいいや、と待ちながら店内を見渡して発覚。
「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」と
「カラシビつけ麺 鬼金棒」は
店舗を入れ替えて営業しております。
。。。あ、何を言ってるか分からないですね。
いつも行列で入れなかった大通り沿いのお店は「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」。
その奥にあって、わりと空いてたのが「カラシビつけ麺 鬼金棒」。
ということで、いつもは空いてる「カラシビつけ麺 鬼金棒」の方に行ってたんです。
そして今回は、「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」に入ったつもりが「カラシビつけ麺 鬼金棒」。
。。。つけ麺好きかっ!
まぁ、どっちも好きだからいいんですけどね(震え
気を取り直して。
こちらのお店、カラ(辛さ)とシビ(痺れ)を好きなように選べます。
僕は花山椒の痺れがそんなに得意じゃないのでシビを少なめ。カラを増しでオーダーしました。
ほどなくしてツケ汁が着丼。
しかし麺がいつになっても出てこない。
1〜2分ほど待って、やっと麺も着丼。
せっかく熱々にしてあるツケ汁が冷めちゃうよねぇ。。。残念だねぇ。。。
美味しいだけに、その手際にちょっと残念なキモチ。
〜
その後、東京駅で友人と合流。
一緒にラーすることに(え?)
ハシゴですが、
都内だから仕方ない(え?)
店は、以前九段下の店舗に行ったものの移転に伴う閉店で悔し涙を飲んだ斑鳩。
東京ラーメンストリート店は変わらず営業しております。
どーん
濃厚ながら上品なこってりスープ。
大変おいしゅうございました。
市ヶ谷の店舗は営業開始が伸び伸びになっちゃってますねぇ。。。
なにかトラブルあったのかなぁ。