書こう書こうと思いつつ、いつも下書きで終わってしまうのが育児についてのこと。
ついさっき子供を厳しく叱ったので、ついでに書いてみようと思う(笑)
◆
早いもので長男さんは来春小学生。
次男さんも3歳になります。
相変わらず電車が大好きな長男ですが、身体的にも言動的にも成長期真っ只中。
まだまだ赤ちゃんだと思ってた次男もいっぱしに喋るようになり…
二人とも、もう立派な少年ですね。
子供の成長を目の当たりにすることが多くなり、こちらの育児方法も変わっていかなければならないなと痛感します。
いつまでも赤ちゃん相手の育児ではなく、しっかり向き合って教育をしていく段階になったのだろうなと。
未だに手探り子育てではありますが、彼らの成長を見逃さないようにしたいものです。
躾をしていく上でついつい言ってしまい、毎回後悔する言葉があります。
「人の言うことをききなさい」
意図としては人の話をちゃんと聞きなさいという発言なのですが、↑のように言うとトゲがありますよね。
「子供は黙って大人の言うことに従え」的な。
大人がしっかり成長のサポートをしなきゃならないのは当然ですが、過度な干渉や思想の押し付けにならないよう気をつけなければと日々思うのです。
時には叱ることも手を上げることも必要だと思う。
ただ、子供への愛情だけは忘れちゃいけない。
あ
ほら、脈絡のない文章になった。