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ラー記:ラーメン凪 炎のつけめん

転校初日。

出会いは最悪。

あんなヤツ、大っ嫌い!!
 
 
。。。のハズだったのに。。。なんなの?この胸のドキドキ!
 
 

的な感じ。

ラーメン凪 炎のつけめん
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どうしよう!私、ナギ君にハマってる!

階段を登る自分が、ちょっと悪いことをしているような背徳な錯覚を覚えたり

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覚えなかったり

というか、狭い階段登らせるのは凪システムなのかね。

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堂々と内臓破裂を謳う。
漂う自己責任論に身構え心震える。feat.西野カナ

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こだわりを主張するも

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まぁまぁ許容範囲の五月蝿さ。

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炎のつけめん 3辛

辛麻婆の麺といえば中本が先に浮かぶが、コレはまったく別世界。
パっと見、ジャージャー麺のような佇まい。

つけ汁はイマドキのドロドロ濃厚系とは違い、ダシがきいたサラサラとした和風な感じ。

麻婆なしでつけ麺として食べたら、それはそれでアリな気もする。

が、やはり肝心要は麺の上に鎮座した麻婆。

黒麻婆と言った方がしっくりくるか。

このミスマッチ上等感。

がっつり山椒の効いた麻婆は、舌が痺れる魔性の味。
だけど、そこまで効きすぎてない絶妙な所。

これが10辛になったらどうなるかと思うとゾッとするが、試してみたいと思う自分もいる。

怖い店やで…

ちなみに、隣のお客さんが「地獄のつけ麺」であろうモノを頼んでおりました。

泣いてました。震えてました西野カナ。

人を選ぶ店ではあるが、震えたくなったらまた来ちゃうかも。

あれ…?

凪の…虜…?

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「ラー記:ラーメン凪 炎のつけめん」への1件のフィードバック

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